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お宮参り

神様の御加護によって母子共に無事に出産を終えたことに感謝し、赤ちゃんが健康で立派に成長することを願い、初めて赤ちゃんが氏神さまに参拝することです。

一般的にはお産の忌みの期間(1か月)が過ぎてから、男児は32日目(または31日目)、女児は33日目に行う地方が多いようです。男児は黒地の紋付、女児には友禅の晴れ着などの祝い着を着せ、夫の母(姑)が抱くのが伝統的です。

 

ご案内

・授乳や調乳用のミルクなどお気軽にお申し付けください。

・お手洗いございます。

・拝殿内は靴を脱ぎ、いすにご着席いただきます。

・心を込めて1組ずつご祈祷いたします。

・ご祈祷後はお下がりとしてお守り・お札のほか、赤ちゃんのための記念品をお贈りいたします。

・ご希望の方には宮司手書きの命名書をお渡しします。ご予約の際にその旨お伝えください。

 (お名前とお誕生日をお知らせください)

・ご家族様揃っての記念撮影にできる限り協力いたします。いい思い出になりますように。

 

初穂料    5千円

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